5月12日、No.1AV女優を決める『FANZA ADULT AWARD 2019』が行われました。これは大手AV配信サイト『FANZA』が扱う全作品の売り上げデータを元に上位の女優をノミネートし、その発表から45日間のファン投票期間を経て最優秀女優賞に相沢みなみさん、最優秀新人女優賞に河合あすなさん他10名の女優が選ばれました。

これは、AV業界で数あるアワードの中でも特に“女優同士の人気No.1を賭けた戦い”と言われ、最も緊張感漂うのです。

今回、彼女たちの楽屋裏の様子やマネージャー達から話を伺いました。



まずは最優秀女優賞の有力者と言われた女優、天使もえさんが所属する事務所、Bstar代表は、彼女の頑張りについてこのような言葉で説明してくれました。

「絶対に一番になるという強い意志を持ち、青春しようというテーマをもち、みんなで最後まで楽しいんでやりたいという気持ちで挑んでいました。
 天使は本当に頑張り屋でストイック。私はこの業界に20年以上いますが、ここまでの女優はかつていませんでした。いろんなことに向き合う姿勢、吸収する能力、人を呼び込む力、自分を客観視して見る力などはズバ抜けています。
それは日々の彼女の仕事に取り組む考え方や、ファンや周りのスタッフへの感謝を忘れず、努力しながら生活しているからだと思います。彼女とともに仕事をする中で私もすごく勉強になりますし、一緒に成長させてもらっています。まだまだ伸び代があり過ぎて、どこまでいくのか楽しみでしかありません!」

このように選ばれる女優もいれば選ばれない女優もいるのがアワードです。
そんな中でとても印象的だったのが、最優秀女優賞にノミネートされていた葵つかささん。



当日のスピーチで「今日という日は、私がおばあちゃんになった時に葵つかさになったことを思い出して、葵つかさになって本当によかったと思える日になりました」という言葉で司会者をも涙ぐませました。

葵つかささんが所属する事務所、エイトマンプロダクションの代表取締役社長は言います。

「僕は見城徹さんが大好きで、なかでも“人生、○か×かの判断がつくのは死ぬ時だ”という言葉が好きでいつも彼女らにも言っていたのです。つかさが“老いた時に今の自分を誇れる日がついにきた”というスピーチを聞いた時、ああ、エイトマン魂を感じると涙ぐんでしまった。今回の出場は彼女にとって“最後のアワード”と決意してのことでしたので、やりきった感はあったと思います」

また、同代表取締役社長から、今回、週刊プレイボーイ賞を受賞した吉高寧々さんのアワード前のこんなエピソードを伺いました。



「アワード開催3日前、仕事帰りの車中でガガガSPの『祭りの準備』という歌がたまたま流れたんですよ。その「祭りなんて来なきゃいい」「一生準備で終わればいい」というような歌詞を聞いた瞬間に突然、号泣したんですよ。きっとそれまでの40日間で張り詰めた思いが弾けたのだと思います」

いかがでしょうか。女優たちがどれほど本気でこのアワードに取り組んでいるかわかるエピソードだったと思います。

賞に選ばれた女優も選ばれなかった女優も、またAV業界に関わる全ての女優にエールを送りたいですね。FANZAアワード2019、本当にお疲れ様でした!






協力/FANZA ADULT AWARD 2019

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